観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
私は、佐伯市長に公共施設の削減についてお尋ねいたします。 まず、質問の前に、今回は最初からノー原稿でやります。そういったことで議長並びに事務局長の御指導をお願いいたします。 それでは佐伯市長にお尋ねをいたします。 公共施設の削減、これは非常に難しいと思います。やはり、周囲の皆さんが使用しているものがなくなる、使用できない、まさに不便であります。
私は、佐伯市長に公共施設の削減についてお尋ねいたします。 まず、質問の前に、今回は最初からノー原稿でやります。そういったことで議長並びに事務局長の御指導をお願いいたします。 それでは佐伯市長にお尋ねをいたします。 公共施設の削減、これは非常に難しいと思います。やはり、周囲の皆さんが使用しているものがなくなる、使用できない、まさに不便であります。
その中で、三豊工業跡地の医療学校建設については、多くの市民の支持をいただいており、佐伯市長のライフワークとして取り組まれることを、祈りにも似た感情を込めて支持いたします。また、駅の橋上化は、40年前に一応の結論が出ておる案件と理解しておりますが、新たな目で、どのように取り組まれるのかを、その都度お示しいただけるものと理解しております。 今回は、3大事業のうち特に道の駅についてお伺いいたします。
中四国最大級道の駅の整備については、佐伯市長さんが選挙公約に掲げられた事業であり、市民の関心も高いと思われます。当選後初めての関連予算の提案となり、実質的に整備に向けて事業がスタートしていきます。今回の委託料では、基本構想策定支援業務とありますが、業務内容及びこの予算案でどこまで決まっていくのかお伺いをいたします。 次に、議案第63号工事請負契約の変更契約の締結について質疑をさせていただきます。
佐伯市長、あなたは所信表明の中で、「時代に合わない、また市民ニーズに即していない事業について速やかに見直し、真に必要なものについて積極的に取り組んでまいりたい」と述べています。具体的に何をするのかお聞かせください。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 大久保議員の質問にお答えをさせていただきます。
そこで、具体的に聞きますが、1点目ですが、まず冒頭になりますが、佐伯市長の目指す男女共同参画社会、これをどういった思いで考えておられますか、伺います。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 篠原重寿議員の質問にお答えをさせていただきます。
せっかく佐伯市長じきじきの答弁でありますが、検討するという答弁では納得ができません。そういったことで、改めて農家の現状を詳しく説明をさせていただき、一歩も二歩も前進した答弁をいただきたいと思います。 まず、質問の前に、この米農家の支援については、我が会派の篠原重寿議員、五味伸亮議員も全く同じ思いであります。
例えば三豊市では、三豊市に本社のある業者に最優先で入札の指名をされているということをお聞きしておりますが、佐伯市長はどのようにお考えされているのでしょうか、お聞きしたいと思います。
そして、これからもこうしたコロナ対策、また市民福祉の向上に取り組んでまいりますとともに、今後におきまして佐伯市長が掲げられております「ゆとりと活力の田園都市・観音寺」の実現に向け、微力ではございますが市長を補佐し職員と協力して、誠心誠意行財政運営に取り組んでまいる所存でございます。今後とも、議員皆様方の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして挨拶とさせていただきます。
ということで、新しい佐伯市長が今回も大きな目玉といいますか、駅舎とか、道の駅とか、三豊工業跡地の周辺整備とかいろいろ言われてますけれども、そういった部分に充てられると言うのも本当に僅かしかないというのが、まず前提にあろうかと思います。 そういった前提の中で、まず具体的には1点目です。
まず、11月に御当選されました佐伯市長、秘書時代から知っておりますが、新たな市といいますか、新たな牽引の動力といたしまして、すごく期待しております。どのような町をつくるか、大変期待しておりますので、ともにいい観音寺をつくっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、所信表明について質問させていただきます。 「市内の産業が頑張れるまち」ということが一つありました。